示唆に富む。

冬クールも1週目が終わり2週目に入ってきました。
その中で期待以上にきそうかなというのが狼と香辛料
小説は読んでいないのですが、恐らく自分好みの小説なんじゃないかと
感じさせる作品になってます。
それぞれのやりとりで見られる切り返しの妙が素直に楽しいんですよ。
少し回りくどいように見えて本質を突いている言い回しなんて特に。


個人的にこの小清水亜美は今のところ有りかな。
思ったほど悪くはないと思う。ハードル低かったか?(苦笑)
キミキスでは完全に他のキャストに後れを取っていたんでねぇ。
こういうキャラの方が合うのかなとも。
福山は…まあこんなもんだ。元々期待なんてしてない。
というか、最近の若手男性声優に期待する方が…。