じゃあいつもの。

1:大原さやか
2:能登麻美子
3:沢城みゆき
4:豊崎愛生
5:白石涼子
6:戸松遥
7:甲斐田裕子
8:広橋涼
9:喜多村英梨
10:生天目仁美
11:斎藤千和
12:浅川悠
13:真田アサミ
14:阿澄佳奈
15:佐藤利奈
16:寿美菜子
17:釘宮理恵
18:井上麻里奈
19:井上喜久子
20:森永理科


大体初夏の装いで。
夏の新番で最後の一押しが入っていることは見て取れるはずです。
とりあえず固定層とここ半年の実績で。
特に印象に残った役とかがあったりするとプラスなのは事実。


あと最後に。ごめん。半年待てなかった。(私信)

7月終わり時点。

1:CANAAN
2:化物語
3:うみものがたり
4:GA〜芸術家アートデザインクラス〜
5:さよなら絶望先生
6:かなめも
7:宙のまにまに
8:狼と香辛料
9:ファイト一発!充電ちゃん
10:大正野球娘
11:東京マグニチュード8.0
12:よくわかる現代魔法


本日現在。
とりあえずここまでは全部見てます。
正直追いつくか追いつかないかギリギリの所。
でもDVD買うには至らないかなぁ。
#原作好きなGAは元々買うつもりだったから別だけど。


もうちょっとしたら春総括でいつものもやるよ。

アルト君かと言われても。

祝日20日、海の日の大須観音
ついチケットが残ってたから買ったまめぐのファーストライブ。
なぜか同じ建物の1階がまめぐで3階が下川みくにという
なかなかに濃いぃ状況となったこの日。
夕暮れの大須観音で入場は30分待ち。
路駐の車に隠れて車道に出て待つ奴。
しかもそれをスルーし続ける運営。
やっとこさ中に入ったと思ったらもう開演5分前。
最後くらいに入ったのに「まだ人入るので詰めてくださーい」の声。
#まあ、そんな中中段少し前くらいまで上手く潜り込みましたが。
そして見事に開演10分押し。


まあ、始まるまではこんな感じでどうしようも無かったんですが
始まってみればそこはそれ、そんな


こまけぇことはいいんだよ。


ってなくらいご機嫌なライブだったんですけどね。


まず序盤でいきなりWhat'bout my star?@Formo〜ライオンと
ランカのメジャー曲が出てきてテンション高騰。
途中本人の趣味爆発の河合その子のカバーや
#あれ客席の大半置いてけぼりだったけどね。(笑)
#個人的には20年ぶりくらいに聴いたけどメロディラインうっすら覚えてた。
マクロスの劇場版用新曲(作曲菅野に作詞が真綾!)と
何気に盛りだくさんな内容の中盤を抜けて
最後はShining onやらBE MYSELFに星間飛行まで一気にぶっ飛ばす。
携帯配信限定のRaspberry Kissもノリノリで良曲だったし
#これはとっととCD出すべき!!
最後は天使になりたいで盛り上がって締め。


2時間突っ走った爽快感全開のライブでした。


そして、これで普通は終わりなのですが
このライブはこれで終わらなかった。
事前にある条件でチケットを買っていた人と、当日グッズ売り場で
イベントのDVDを買った人に握手会参加券が。


まあ、勿論俺も買った訳なんですが。(何)


やっておいてあれですが、これって良い所と悪い所と両方ある気はします。
単純に終わった直後本人に少しでも直接声をかけられるってところと、
やっぱり終わった後一区切りついてから改めてこれってのはちょっとってところね。
ちなみに握手会の列に並んでいたらみくに終わりのお客さんが
階段から訝しげに見ていたのですが、お前らも昔はそう変わらんかっただろうよと
心の中で突っ込んでみた次第。(苦笑)


あと、少しだけ触れておきたいのはまめぐの本人名義の曲って
実はライブ映えする曲多いんですよね。
以前からCD買って聴いてて思ってたんですが。
前の方はその辺分かってて盛り上がってるんですが
やっぱり後方だとどうしてもランカの曲の方が受けが良さそうなんですよね。
まあ、それは現状仕方ないとしても、この日のライブで
まめぐとしての歌い手の良さってのも感じ取って欲しいなと思います。
多分その思いはあのアンコールの盛り上がりを思い出すと叶っているような気がしますが。
それだけに何度も言うけどRaspberry KissはCDに(以下略)

残っている感覚。

仕事を終え職場である多治見駅を開演25分前に発車。
そこから千種〜今池とつないでボトムラインに着いたのは開演1分前。
何よりどこの出口を出れば一番近いかを身体が覚えていたことが
最大の驚きだったのかもしれません。


というわけで先週8日にFictionJunctionのライブに行って参りました。
開演ギリに到着したので特に気にせず下手側後方の壁際でまったり。
とはいえ、平日ということもあり7割程度の入りだったので
そんなに見にくいこともなく良い感じで見ることが出来ました。
ボトムラインは小さい箱の割に舞台が高いのも功を奏したわけで。


この日は2部構成で1部がFiction Junction YUUKAのライブで
2部がアルバムEverlasting Songsにも参加した歌姫4人とのライブ。
まあ、ぶっちゃけるとYUUKA目当てでチケット買いました。(笑)


そんな1部。
実は4〜5年前tiarawayで見て以来だったYUUKAなんですが
期待通りのステージングで大満足。
一番聞きたかったsilly-go-roundだけでもう満足だったんですが
nostargiaも聞けたし、そして流石にやんないだろうなあと思っていた
nowhereまで出してきたのは嬉しかった。
#nowhereは悪い意味で一人歩きしてしまった不幸な曲だからなぁ…良い曲なのに。


そんなご機嫌な中1部終了。


続いて2部。
ぶっちゃけ予備知識0。でもこれがまた良かったんだ。
実際曲は半分くらい聞き覚えのある曲だったし
#千葉ちゃんやtiarawayの曲があったのが大きかった。
何よりどの曲も梶浦サウンドなんで身体が反応できてしまう。
4人のヴォーカルがそれぞれ個性を実力を持っているのも大きかったかな。
ちなみに個人的なお気に入りは両サイドのKAORIとWAKANA。
sphereの時といい、最近4枚の両サイドがマイブームらしい。(嘘)


何故か一番美味しいうまい棒は何かという話題で盛り上がるMCなんかも
含みつつアンコールまで。
梶浦サウンドに包まれた濃密な3時間でした。



余談。
帰ってみてアンケートの裏を見たらサイリウム禁止とかオタ芸禁止とか
注意書きがあることに気付いた。
最近はこういうことをわざわざ書かないといけないんだよなあ。
ステージと観客の関係性とか当たり前のことすら
考えられなくなっているのかと思うと少し寂しい気持ちになったりしました。
#まあ、この業界に限ったことではないんだろうけどね…。

sphereを見に行ってみた。

本日はsphereのイベント2連荘。
そんなわけで昼前に起きてだらだらして家を出たのは14時半。
30分ほどで名古屋のメイトに到着し状況確認。
参加券には10時より整理番号の抽選を行うとあったのですが
開場時間である15時半の5分前まではその抽選を引くことが
出来たのでさくっと引いて時間待ち。


そして時間が来たので入場。ざっと見て100人弱くらいかな?
ラッキーなことにちょうど立見最前の位置を確保。
立つのはだるいが折角の好位置なので立ったまま開演を待つ。
メイトはトーク&握手会ということで時間が来たところで4人入場。
誰が仕切るのかなと思っていたら豊崎愛生の仕切りでトーク開始。
簡単な紹介と戸松遥の地元名古屋ネタで軽く盛り上がったところで


開始7分、早くも握手会突入。(何)


まあ、次の会場もあるからかなぁと納得しつつ握手会開始。
思ったよりベルトコンベヤの速度は遅めだったので
それぞれとちょっとずつは話できました。
#と言っても軽く頑張ってね程度ですが。
しかし、以前までは年上か同年代の人ばかりだったので
下の世代の人との握手会ってのはどうも違和感が。(苦笑)


握手会終了後はすぐに栄はナディアパークに移動。
ここのイベントって3年前の豊嶋真千子以来。
あの時は確か入り口の案内の人が間違っていたんだっけと思い
今回も確認してみたら…開始時間が間違ってるし。
そんなことをチェックしつつ寄る所もないので
ソフマップで物色しつつ開場時間を待つ。
そうしたら店内放送…?違う。リハーサルの音が思いっきり漏れてるし。(笑)


そんな美味しいことも味わいつつ2本目の開場。
さっきは前に椅子があって後ろは立見だっんですが
今度はオールスタンディング。
入った人数はざっと130〜40人くらいでしょうか。
今度はトークの仕切りは地元の戸松遥にスイッチ。
30分ほどのトークとシングルの曲2曲を歌って終了となりました。


そんなわけで軽く各個人の感想。50音順。
#そういえばナディアパーク会場の看板に書いてあった名前の順番も
#50音順でした。細かい邪推が入り込む余地の無い…。


寿美菜子
現役高校生って知ったのが実は今日未明だった罠。
一見落ち着いて見えるんですが、確かにトークでは緊張している感じが
あったように思えたわけで。
これから順調に成長して欲しいなあ。


高垣彩陽
一番慣れているというかトークがしっかりしていた。
特に最後の挨拶は気持ちこもってるなって。
あと、地味に戸松遥とハモった部分がかなり上手くて
「おっ!?」と乗りながら感じたのも印象的。


戸松遥
地元って事でかなり生き生きしていたなぁ。
ビック地下のプリクラ屋とか大須のクレープとか
名古屋在住の人間にはストライクなネタが多過ぎです。
2本目の司会は話を強引にまとめていく豪腕ぶりが面白かったりして。
あと、最後豊崎愛生の呼びかけで司会お疲れ様の拍手に
涙を浮かべていたのは可愛かったなぁ。


豊崎愛生
テーマトークで自分を動物に例えたらというテーマが出て
会場からの「アザラシ!」の突っ込みにすっかり乗り気になり
ゴマちゃんと呼ばれ「きゅ〜。」と叫んでたのがもうやばくてやばくて。
しかもその時ふと一言「こおろぎさんに怒られる…。」(若干記憶あやふや)
と呟いたのもまた良かった。
一応戸松遥目当てとか言ってたのに一番目線は彼女に行ってたかも…。


全体を通してとにかく楽しそうな雰囲気が4人の間に流れていた。
そしてとにかく真っ直ぐにこの仕事と向き合っていることも感じられた。
イベントのチケットを取った時からたった1ヶ月の間に
彼女たちを取り巻く状況ってのはこれまで以上に激しい変化にあったと思う。
でも多分、彼女たちなら大丈夫なんじゃないかなって。
今そんな彼女たちを見ることが出来たのは幸せだったんだと思う。


あ、やっぱりなんか年上っぽい目線だね。(苦笑)

季節到来。

駅までの通勤用クロスバイクのタイヤを32C→28Cに替えた週末。
気が付けば明日からジロですよ。


とりあえずは予想してみるのですが、
個人的に隠れ本命と思っていたモスケーラが欠場なのが正直痛い…。
そうするとじゃあ本命は誰なのかって話で。
ペリゾッティにせよブルセギンにせよ去年の上位組は
それぞれバッソクネゴのアシストに回されそうだし…。
アームストロングがアシストに回ればライプハイマー…それも…。
メンショフはアシスト薄そうだし。
なんだかんだでサストレがさらっていくなんて展開かも。
それだったらシモーニが勝った方が良いなぁなんて。
いや、そうやって願望で言えばディルーカなんですが。(結局そこか。)