異論は認める。 - 始末書。

どうもごぶさた。
とりあえずそろそろ年末ということもあり、
今年の作品をちゃんと振り返っておきたいなと。
今年は例年よりも見た感じがあるので１０位まで出してみました。

１位と２位は鉄板。説明不要。
この２本は今まで見たアニメの中でも五指に入るんじゃないかって
くらい嵌った作品ですから。
＃じゃああとの３本はと言われると困るわけですが。（苦笑）

４位まではちゃんとDVDまたはブルーレイを買った作品だったり。
かんなぎはまだ名古屋では終わってないのですが、
あまり考えないで楽しめる感じが良いです。
ひだまりは続編だし安定してたってのが印象。

５位のとらドラ！は脚本が本当に凄い。
自分が久々にスタチャを見直したくらい。（何）
６位の絶チルは当初「それくらいならハヤテ２期そのままやれよ。」なんて
思っていたのですが、やっぱり面白いわ。ごめん。
７〜１０位はどれも良い出来の作品。

今年は昨年と違ってあまり現実っぽい設定から離れたなってのが印象。
昨年は学園ものが多かったんですけどね。
まあ、いずれにせよ面白い作品が見られればそれで良いんですよ。