つまりそういうこと。

そうそう、昨日泣いたってのは素直に後半の灯里の台詞に
感じ入っていたからなんですけどね。
変な誤解されそうなんで補足。


なんか色々悩んだんですが、とりあえず自分の中で
落としどころが見つかったんだからそれで良いのかなと。
それにあーいう解釈もあるんだなというか
それが大多数なんだなぁというのもある意味発見でした。
なんにせよ自分の中でのこの作品の位置づけがぶれるわけではなし。


しかし、相変わらずだけど一つのことに踏み込んで
思考の迷路に入るのもまた楽しいものですね。(苦笑)
今回はそれに良いナビゲーションがあったし。
友人には感謝したいわけですよ。


それと、アニメの4話は是非見て欲しい。
多分これまでの全てのシリーズをひっくるめても1,2を争う出来。
作画、音楽、演技、全てが上質の一本でした。
特に仕事終わりの4人のやりとり。

そして次回は姫屋が熱い。
千和も純やんも思い入れの深い回みたいなので
この2人の演技が今から楽しみでなりませんよ。