未知の領域。

昼間ぼけーっと眺めていた天皇賞


どこまで行ってもあの3馬身2分の1は詰まることはないんだろうなぁ。


なんて、無駄に感慨に耽っていたぼんくら筆者の耳に
入ってきた天皇賞レコードを1秒更新の言葉。


はぁ!!??


感慨も何もかも吹っ飛ぶよそりゃあ。
こいつは凄いや…。