これ以外に考えられない。

ゲーム部門:QUIZ MAGIC ACADEMY 2(3)


この部門はダントツでこの作品。
兎に角このゲームを


びわこさんなら5000円くらいで賢者になれるんじゃないすか。」


という言葉で嵌めてくれた友人にひたすら感謝!(笑)
このゲームを始めてから殆どコンシューマーには触れていません。
積みゲーがやたらと増えていく一方です。


まあ、どれだけこのゲームに嵌ったかは
今年後半のログを見ていただければ一目瞭然かと思います。
自分がどこまでやれるかという限界に挑んでいる感覚が
久々に蘇ってきたのが本当に嬉しいんですよ。
ちなみに右脳開発なぞが叫ばれて久しい昨今ですが
筆者にとってはこの作品が十分右脳開発の
一端を担っていると思っているのですが。(わはは)