2005-12-26から1日間の記事一覧

彼には入場料以上の価値がある。

スポーツ部門:イリアン・ストヤノフ(ジェフユナイテッド千葉) 今年のドラフトで1位指名したのが全てです。 絶妙の読みをベースとしたディフェンスに どこまでも積極的な攻撃参加。 そして試合中にもかかわらずコールする度に 反応してくれるナイスガイっ…

課長おめ!

tv

TV番組部門:ゲームセンターCX 断言する。今一番日本で面白い番組はこれ。 #細かすぎて伝わらない物真似とsakusakuが僅差の2位。(笑) フジテレビ721を一人で支えると言っても過言ではない有野課長。 8ビット世代なら誰でも知ってる名(迷)作。 これを…

安定。

音楽部門(アルバム):恋水姫(みちよ) その他候補は坂本真綾の夕凪LOOP。 ただ、やっぱりこの人のアルバムを一番今年聴いていた。 その事実がある以上譲れない。

ダントツ。

音楽部門(シングル):リルラリルハ(木村カエラ) 文句無し。今年最高の曲はこれ。 次点もへったくれもない。 それだけのインパクトがこの曲にはあった。 売れたのも当然。紅白に呼ばれなかったのは某国営放送に 見る目がなかっただけのこと。

不作の中にも光あり。

4コマ漫画部門:らいか・デイズ(むんこ) 候補作はかみさまのいうとおり!、さくら町サイズあたり。 今年は例年よりは不作だった印象があるのですが その中ではこの作品が頭一つ抜け出していたと思います。 是非ドラマCDかアニメ化された際にはCV能登麻美…

アニメはあちら、漫画はこちら。

ストーリー漫画部門:エマ(森薫) ストーリー漫画はこちら。 特にアニメ後となった3巻以降のストーリーがダントツ。 超がつく一級品のラブストーリーに仕上がってます。 ARIAもそうだが、ストーリーの良さもさることながら 徹底的に拘った世界観の構築が作…

僅差で水の星。

アニメーション部門:ARIA THE ANIMATION 候補作品はエマ、苺ましまろ、フタコイオルタナティブなどが あったのですが、作品全体の持つ質の高さを見ると 今年のベストはARIAかなと。 特に音楽、脚本、構成面で他の作品を上回っていたのが決め手。 まあ、直近…

これ以外に考えられない。

ゲーム部門:QUIZ MAGIC ACADEMY 2(3) この部門はダントツでこの作品。 兎に角このゲームを 「びわこさんなら5000円くらいで賢者になれるんじゃないすか。」 という言葉で嵌めてくれた友人にひたすら感謝!(笑) このゲームを始めてから殆どコンシューマー…

今年を振り返れ。

朝自転車に乗っていたら歩道の溶けきっていなかった氷に 思いっきりバランスを崩され転倒。痛くて仕方が無い。 そんなびわこさんの2005年を総括するびわこやアワード。 今年の部門賞はこんな感じでお贈りします。