これだけは言いたい。

含みは持たせつつも本論には切り込まず。
大人の事情全開な増田ジゴロウ降板劇だったわけですが…。


事情はどうあれ、いつも泣きを見るのは
優れたクリエイターとそれを愛する人々であり、
その本当の価値も分からずに食い物にしていく愚かな”お偉いさん”が
いる限りこのようなことは繰り返されるのであろう。
やりきれない思いを割り切れる程筆者は大人ではないので
ここでひとまず届くことは無い叫びを放っておく。