2005-07-03 これだけは言いたい。 tv 含みは持たせつつも本論には切り込まず。 大人の事情全開な増田ジゴロウ降板劇だったわけですが…。 事情はどうあれ、いつも泣きを見るのは 優れたクリエイターとそれを愛する人々であり、 その本当の価値も分からずに食い物にしていく愚かな”お偉いさん”が いる限りこのようなことは繰り返されるのであろう。 やりきれない思いを割り切れる程筆者は大人ではないので ここでひとまず届くことは無い叫びを放っておく。