桜餅に何が起こったか。

日本橋でひとしきり盛り上がった後、舞台は長居へ。


そして今週の市原。
市原 0−3 長居さくら


冷静に振り返っていいですか?
今、大久保に前を向かせて止められるわけ無いだろう。
茶野では対応しきれないですよぶっちゃけ。
そして大森健作が入ったことで布部が本職のボランチに入り
守備のバランスが格段に向上。
しかも両サイドの古橋、森島がキープ力があるので
サイドバックの上がりも積極的に行える。
はっきり言って最下位を争うようなチームがやるサッカーじゃないですよ。


そして、チキンなプレーに終始したうちは正直上位を争えるチームなのだろうか…。
つーか欠けて初めて本気で実感した。
うちは誰でもない、坂本のチームなんだという事実を…。
早く帰ってきてくれ隊長。


ちなみに友人は目の前で見た勝利が5ヶ月ぶりと喜んでいたが、
よく考えてみれば筆者、3月末のナビスコ清水戦以来目の前で勝ち星無いんですが…。
あー、そうですか。マモノさんは俺だったってことですか。鬱…。
#高田も負けてたし…。


帰りのバス待ちも1st最終戦とはうって変わってまったり雰囲気。
そんな中市原のバスに向かってブーイングをかまし
「ふざけた試合やってんじゃねーぞ!ばーーーーか!!!!」
って叫んでたのは筆者です。ああそうですよ。
その後天王寺でいつも通り飲んで帰宅。
声優談義で酒を飲む20代後半。それもいつも通り。
楽しかったっす。マジ楽しかったっす。