いつものやつ秋の陣。

１：能登麻美子
２：大原さやか
３：豊崎愛生
４：佐藤利奈
５：沢城みゆき
６：花澤香菜
７：斎藤千和
８：白石涼子
９：高垣彩陽
10：生天目仁美
11：甲斐田裕子
12：坂本真綾
13：広橋涼
14：名塚佳織
15：阿澄佳奈
16：堀江由衣
17：伊藤かな恵
18：戸松遥
19：井上喜久子
20：中島愛

細かいコメントは週末に追記します。
ぱっと見突っ込み所満載だと自分でも思うわ正直。

追記。今回は酔ってません。（苦笑）

とまあ、そんな小ネタはさておき。
今回はかなり直近の実績重視です。

２トップはまだ固定。
能登麻美子が上回った要因は戦ヴァルでのさぁや無双よりも
君に届けでの方が印象が強かったからかと。
君に届けは能登麻美子でないと成立しなかったのではすらと
思えるくらいの出来だけにここは順当。

３位から９位までは混戦。
超電磁砲の豊崎愛生と佐藤利奈。
化物語の沢城みゆき、花澤香菜、斎藤千和。
夏のあらし！の白石涼子にささめきことの高垣彩陽。
この辺の並びは正直タイミング的な部分もあると思う。
曜日一つで変わったりとかそういうレベル。
復帰組は花澤香菜。化物語はこれぞ花澤香菜という演技が
久々に聞くことができた時点で満足だったわけで。
新規組は高垣彩陽。CANAAN、充電ちゃんと気にはなってたのですが
ささめきことで確信に変わった。
個人的に好きなタイプなんですよね、演技の幅の広さで勝負するタイプ。

１０、１１はキャストの５番目くらいで良い仕事をしている２人。
ここ１年くらいのこの２人の仕事はもっと評価されて良いと思う。
そして下位はかなりの入れ替え。
坂本真綾は敢えて声優としての評価としてここ。
CANAANは久々に自分が聴いた「特別扱いされていない坂本真綾」の
演技だったんですよね。しっかり成長してて一安心。

新規組は名塚佳織、堀江由衣、伊藤かな恵、中島愛の４人。
名塚佳織はGA、夏のあらし！を通しての良い演技を評価。
堀江由衣については多分今回屈指の突っ込み所だと思うのですが。（苦笑）
元々ここ２、３年くらいから演技の成長と適切な配役が
整ってきたという印象はあったのですが、
それがここ半年化物語、GA、かなめもと良い形で現れた今が
多分ここに入れる時期だったのかなと。
伊藤かな恵は超電磁砲が決定打。
最近不作気味な印象のあった青二のユース上がりだが、
このラインは基本はしっかりしてるから期待したい。
まめぐはひっそりこばと。とかで成長が見えている点を評価。
他の残留組も広橋涼はかなめも、アスミスはうみものやひだまり、
戸松っつあんはGA、お姉ちゃんは劇場版マクロスとそれぞれに
印象に残る演技をしていたわけで。