朝から天候がすぐれないためツーリングは回避。
夕方から新栄なのでまったりと時間を潰して準備して出発。
で、本日は久々のダイヤモンドホール
夏のメロン記念日ライブツアーでございます。


一つの目玉は中盤のソロ洋楽カバー。
斉藤ヲタの筆者としてはどう見ても
どこぞのショーパブ状態(笑)だった
斉藤さんの「like a virgin」には大騒ぎだったわけですが。
ちなみにお友達のみちよ姐さんが良く
「material girl」をライブでやってるのを知っていたので
恐らくマドンナで来ると思っていたがその予感的中。


だが、このコーナーの最強はガチの歌唱力を見せつけた
大谷さんだったのは公然の事実。


そして毎年のことですが観客を殺す気かと言わんばかりの
後半アッパー系の連打連打。
脚はそれなりに走り込んでたんで持つのですが
やっぱり心肺機能が持たない。(笑)
だがあの観客と舞台の凶悪なまでの一体感や
やりきった後の満足感は他のライブではなかなか味わえないですよ。
特に観客の一体感は今回の名古屋が特に盛り上がっていた(らしい)
というのを割引いたとしても異常なレベルに達していると思うんですよね。