止まった足と奇跡の采配。

ということで、今週はフクアリ
問題の磐田戦。
ここだけは負けるわけにはいかない戦。


到着してまったりタコスとビールで一人のまのましていたら
流れてきたのは踊る大捜査線のテーマ。
後ろの兄ちゃんがおもむろに


「容疑者 村井s(以下自主規制)!」


とか完璧なネタを振ってくれるもんだから思わず振り向いて
親指立てました。(笑)


更に時計が進んだある時、横で明らかに人を待っていた女性のもとに
男到着。着くなり早々、
「ここで中山〜とか叫んだらやばいかなぁ。」だの、
「俺もっとコーナー寄りの方行きたかったんだよね。」とか
半笑いで言ってしまうものだから


闘争心に火が早くもついてしまいました。(苦笑)


まあ、そうでなくともm(以下略が出てきた時にはえらいことになる筈だったのだが
更に勢いは増していくわけで。


その辺は周りも一緒で、正直裏切り者には死をってな雰囲気なフクアリ


で、結果はというと…。


今週の千葉@フクアリ
千葉 2−2 裏切り者と人間力とその他。


流石に後半ここ2戦の疲れが出ました…。_| ̄|○


しかし、後半サイドから崩されて2失点。
その直後に


太田out カレン・ロバートin


そして縦ポン発動。
流石人間力…。


正直、あの展開なら逆転負けまで覚悟する展開なのに
まさか磐田自らその芽を摘んでくれるとは…。
引き分けとかなんとかよりその方がよっぽど気になった秋の夜。